エネルギーの高効率利用と貯蔵に関する材料開発研究ユニット

Research Unit for Materials Development for Efficient Utilization and Storage of Energy
(E-USE)

将来構想

 プロジェクト終了後も引き続き、以下のように継続的に発展して行きます。

  • これまで交流のなかった異分野の学界へのアピール
    (例)国内外の研究者と積極的な交流、共同研究など。
  • 地域住民や産業界へのアピール
    (例)プレスリリース、JSTのイベントや民間企業向けのセミナー参加、高大連携関係のイベント参加、国内外の一般(商業)学術雑誌への平易な解説記事の掲載など。