設置目的
次の3つの研究課題で実現されるユニークなエネルギーの溜め方と運び方を世界に発信し、世の中に貢献することです。
①「光貯蔵技術の実現」(“エネルギーを溜める”)
②「有機二次電池開発」(“エネルギーを溜める”)
③「有機超伝導体開発」(“エネルギーを運ぶ”)
次の3つの研究課題で実現されるユニークなエネルギーの溜め方と運び方を世界に発信し、世の中に貢献することです。
①「光貯蔵技術の実現」(“エネルギーを溜める”)
②「有機二次電池開発」(“エネルギーを溜める”)
③「有機超伝導体開発」(“エネルギーを運ぶ”)
①「光貯蔵技術の実現」、②「有機二次電池開発」、③「有機超伝導体開発」という三つの研究テーマを構成員間の共同研究として行います。これら三つのテーマに共通する技術や装置を有する④「基盤技術協力」グループを設置したことも、本RUの特徴です。
次の工程図に従って、進めます。